取扱事業
建築事業
2020年から建築事業を始め、官庁から案件を承っております。
2022年1月現在で新築1案件を行い、改修では2案件を承りました。
内装
準備中です
リフォーム
準備中です
新築
特長
二つの視点から工事をチェック
建具工事のプロはガラス工事のプロではありません。ですが、弊社の社員はどちらも長い時間をかけて教育と実戦経験を積んだプロフェッショナルです。ですから、片方の視点にこだわらず二つの視点からものごとをチェックすることで設計ミス、製造ミス、施工ミスを事前に防ぎ、時にはその知識と経験を応用して、他社なら諦めてしまう様なお客様の要望にも応えるを見出すことが出来ます。
建材事業
弊社ではガラス・建具に関連する様々な製品のを取り扱っております、下記メーカーは主な取扱メーカーとなります。
下記に記載無い場合でも取扱い可能な場合が多々ございます、お気軽にお問い合わせください。
窓ガラス関連
ガラス工事では学校などの公共施設で用いる防犯ガラスや、外気を空気の層によって遮断する複層ガラスや、デザインガラス、強化ガラスなど多岐にわたってお取り扱いしております。
建具関連
建具工事ではサッシはもちろん、ドアや手摺、エクステリアの工事にも対応しております。最新式の建材に対応できるよう、講習会を開き、常に対応の幅を広げております。
特長
サッシ・ガラスの一括工事管理が可能
特にご好評いただいておりますのが、弊社はサッシ工事と硝子工事を自社で行えるという事です。所謂サッシ屋さん、ガラス屋さんは片方の知識と施工能力しかない事が多く、下請のサッシ屋さん、ガラス屋さん任せになりがちです。弊社はどちらの工事も自社で工事管理するので、工事管理が簡潔です。業社を増やすことで起きる連係ミスや連絡忘れによって起こりがちな『サッシはついたけどガラス』が…といったミスがありません。
YKK AP製アルミサッシの自社設計が可能
自社に設計能力がないとチェックバックした図面が一向に訂正されない、質疑の回答が遅いというケースが多いものです。
ゼネコン関係者の方々はちょっとした図面に1カ月以上、ちょっとした訂正でも2週間なんて経験は多いのではないでしょうか?
数少ない建具設計の専門業者には常に依頼が殺到しており訂正も遅くなってしまう事が多いのです。
弊社では社内設計に力を入れており、高額な専用CAD機を常時3台稼働させております。 これにより新規作図期間の短縮、チェックバック後の迅速な訂正を可能にし、些細な疑問も弊社設計部との会話で即座に解決可能です。
二つの視点から工事をチェック
通常、建具工事のプロはガラス工事のプロではありません。
ですが、弊社の社員はどちらも長い時間をかけて教育と実戦経験を積んだプロフェッショナルです。
ですから、片方の視点にこだわらず二つの視点からものごとをチェックすることで設計ミス、製造ミス、施工ミスを事前に防ぎ、時にはその知識と経験を応用して、他社なら諦めてしまう様なお客様の要望にも応えるを見出すことが出来ます。
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